飛び火認定 FIRE PROTECTION

建築基準法では、防火地域・準防火地域及び法22条地域の建築物の屋根は防火に関する一定の技術基準を満たすこと及び大臣認定を取得すること等が定められています。この規制は建築物の屋根の他ルーフバルコニー(階下に居室が設けられたバルコニー)にも適用されます。
従って、屋根やルーフバルコニーに防水施工を行う場合、その工法が『一定の技術基準を満たし大臣認定を取得していること』が必要です。『飛び火(防火)認定』とはそのような屋根防火に関する大臣認定のことで、防水が露出仕上げの場合は認定取得が必ず必要となります。

ポリルーフ各工法においては、コンクリート系下地、木質系下地などを含め建築基準法の規制を受けるすべての工法で飛び火(防火)認定を取得しております。なお、詳細については弊社又は販売代理店までお問い合わせ下さい。

飛び火(防火)認定一覧

コンクリート構造物向け防水工法

工法名 認定番号 PDF
PS-1D 不要※
(DR-0707)
tobihi_dr0707
PD-4D
PS-J8
PP-1V DR-0700
tobihi_dr0700
PP-2V
PP-6V
PP-7V
PP-8V
PP-10G
PP-11G
AVS-1 DR-0707
tobihi_dr0707
FSD-2 DR-0705
tobihi_dr0705

※国住指第3807号において、コンクリート下地におけるFRP防水密着仕様は平成12年建設省告示第1365号第1第三号における塗膜防水として取り扱われることとなり、飛び火認定(DR認定)番号は不要となりました。

木造向け防水工法(下地:合板+合板)

工法名 認定番号 PDF
MPS-4 DR-0703
tobihi_dr0703
MPS-4匠
MNS-4
MPS-1W
MPS-4W
MNS-1W
SPS-1W(勾配断熱工法) DR-0701
tobihi_dr0701

※木造向け工法は防水下地の構成によって認定番号が変わりますのでご注意下さい。

木造向け防水工法(下地:合板+防火版)

工法名 認定番号 PDF
MPS-4 DR-0704
tobihi_dr0704
MPS-4匠
MNS-4
MPS-1W
MPS-4W
MNS-1W
SPS-1W(勾配断熱工法) DR-0702
tobihi_dr0702

※木造向け工法は防水下地の構成によって認定番号が変わりますのでご注意下さい。

※防火板にはケイ酸カルシウム板、硬質木片セメント板等が該当いたしますが、材質や厚みによる規定がありますので、適用に関しての詳細は弊社係員へお問合せ下さい。